知事選告示、古謝氏「沖縄を前に進めるのが私の役割」
知事選が27日告示され、新人の古謝玄太氏(42)と現職の玉城デニー氏(66)による一騎打ちの構図が固まった。古謝氏は出発式で「今の県政では課題解決が全く進まない」と強調した。
知事選が27日告示され、新人の古謝玄太氏(42)と現職の玉城デニー氏(66)による一騎打ちの構図が固まった。古謝氏は出発式で「今の県政では課題解決が全く進まない」と強調した。
会社社長の兼島俊氏(48)が27日、県庁で告示後の第一声を上げ、議員の公約達成率や各地域の投票率を可視化するスマホシステムを市町村に導入し、地元の声を県政に反映したいと強調した。
病気療養中だった那覇市首里石嶺町の翁長明美さん(享年75)は、亡くなる前の7月に地域の伝統芸能やボランティア活動に取り組む14団体へ計2500万円を寄付した。生前の「地域で活動する団体に寄付したい」との願いをかなえた形だ。
知事選で古謝玄太氏と玉城デニー氏の対立軸は、普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設の是非。現職の玉城氏は反対を掲げるが、2022年の前回知事選以降、国との訴訟は全て終結し、工事を止める手だてはなくなった。
県内多くの小中学校で夏休みが明け、那覇市立壺屋小学校では台風18号の影響で1日遅れの27日に1学期後半がスタート。体育館での朝会に児童約210人が参加した。
医療法人会長の末吉正弘氏(73)が那覇市長選に立候補し、市内の高齢者福祉施設で第一声を上げた。「高齢者や子どもの貧困をなくす」と訴え、小規模事業者や農水業への支援、ゆいまーるの心の再生を強調した。
那覇市選挙管理委員会は27日午前、台風に備え撤去していた知事選ポスター掲示板の再設置を開始。同日午後5時現在、371カ所中8カ所にとどまり、363カ所が残っている。完了まで約10日かかる見通し。
那覇市若狭の対馬丸記念館を拠点に活動する「つしま丸児童合唱団」の子どもたちら21人が1日、夏休み体験見学で那覇中央郵便局と沖縄郵政資料センターを訪れ、郵便局の役割や郵政の歴史を学び、平和で安心して手紙や荷物が届けられる大切さを実感した。
沖縄県知事選で玉城デニー氏の選対が「県民党対自民党の構図」と発信したのは不正確。古謝玄太氏も「県民党」を掲げ、自民以外に5党から推薦を受けている。沖縄タイムスのファクトチェックで判定。
沖縄県知事選が告示され、古謝玄太さん(42)は県庁前で県政刷新を誓い、玉城デニーさん(66)は本部町で実績を訴えた。台風の強風が残る中、候補者たちは初日から各地で支持を呼び掛けた。
鈴木宗男参院議員は27日、下地幹郎氏が沖縄県知事選への立候補を取りやめた問題で、自民党本部から協力を依頼され、下地氏に働きかけたことを明らかにした。鈴木氏と記者団との主なやりとりを紹介する。
沖縄県知事選が告示され、立候補した古謝玄太氏は27日午前、那覇市泉崎の県民広場で第一声を行い「停滞の県政を前進の県政に変える」と訴えた。41市町村を回って聞いた課題の実現を誓い、支援者らに勝利への協力を呼びかけた。
沖縄県知事選が告示され、立候補した玉城デニー氏は27日夜、那覇市の県民広場で第一声を行い、辺野古反対や給食費無償化など3期目への決意を述べた。支援者らは「ウチナーのことはウチナーが決める」と気勢を上げた。
台風18号接近に伴い暴風警報が発表されたが、那覇市のバスとモノレールは一部を除き運行を継続。気象庁の警報だけでなく、現場の状況や民間情報を加味し、平均風速25メートル以上の風が続くかどうかを判断したため。
諸派の政治団体代表の屋良朝助氏(74)が知事選に立候補し、那覇市の首里城公園・守礼門前で第一声を上げた。琉球独立を主張し、奄美大島から与那国島までを非武装地帯とする条約を日米中、琉球の4者で締結すると訴えた。
沖縄県知事選に新人で会社社長の比嘉隆氏(49)が立候補し、宜野湾市内の選挙事務所前で第一声を行った。「コロナワクチンを中止する」と理由を説明し、「県民の命、健康を守るために、私の命を懸ける」と主張した。
9月13日投開票の沖縄県知事選で、現職の玉城デニー氏(66)は27日、本部町備瀬崎で第一声を上げた。告示日当日の第一声の内容を分析し、親しみやすさを前面に出した戦略を解説する。
沖縄都市モノレール(ゆいレール)は28日午後1時20分ごろ、壺川~旭橋間で飛来物を発見し、全線の運転を一時停止。撤去後、午後2時過ぎに再開した。乗客にけがは確認されていない。
自民党の鈴木俊一幹事長は28日、沖縄県知事選への立候補を取りやめた下地幹郎氏との政策合意を巡り、地元から上がる「県連の頭越し」との批判について「意図があって頭越しにした訳ではない」と釈明した。
8月29日から30日、沖縄本島地方と大東島地方は高気圧に覆われ晴れ間が出ますが、所によりにわか雨があるでしょう。宮古島地方と八重山地方は気圧の谷の影響で曇りや雨となり、所により雷を伴う見込みです。沿岸では波が高い所があります。
気象庁の予測で、今世紀末には沖縄県内の平均気温が3度上昇し、酷暑日や豪雨・少雨など極端な天候に見舞われる恐れがあることが分かった。那覇の真夏日は2025年に146日で過去最多を記録するなど、温暖化の影響がすでに顕在化している。
那覇市旗頭のまち実行委員会は28日、約35年前に制作された那覇大綱挽の模型を那覇市に寄贈した。模型は旧庁舎にあったが、廃棄品集積場や小学校、カフェなどを転々とし、約18年ぶりに市に戻った。来月から市役所で展示される。
市民団体「てぃーだあみ」は28日、知事選立候補者へのアンケート結果を公表した。「性的指向または性自認を理由とする不当な差別の解消」に向けた方針を質問し、3氏が「推進」と回答した。
自民党の鈴木俊一幹事長は28日、知事選立候補を取りやめた下地幹郎氏との政策合意を巡り、県連の頭越しとの批判に「意図があって頭越しにした訳ではない」との見解を示した。党本部で記者団に答えた。
2025年に県内職場で実施された定期健康診断の有所見率は73.2%で、秋田県と並び全国ワーストだった。全国平均59.7%との差は13.5ポイントに拡大。23、24年はワースト2位だった。
ベルマーク運動の7月の預金積み立てと預金での買い物の状況が発表された。那覇市の泊小、那覇小、石垣市の真喜良小などが積み立てを行い、豊見城市のゆたか小、長嶺小が預金で買い物をした。
第15回沖縄県知事選(9月13日投開票)の期日前投票が28日、県内全41市町村で始まった。那覇市役所の投票所には午前中から列ができ、初日の投票者数は1194人。県選管は親子連れでの投票を呼びかけている。