カテゴリー : 文化・催し
専修大生が与那国島で初研修 町教育長が歴史語る
専修大学文学部ジャーナリズム学科の学生が11~15日、与那国町でフィールドワークを行った。同大の沖縄研修は2006年から続くが、与那国島訪問は初めて。初日には田原伊明町教育長が国指定名勝ティンダバナで町の歴史を伝えた。
謝花昇銅像跡碑と歌が伝える義人の功績 東風平小
八重瀬町立東風平小学校の校庭に「義人 謝花昇銅像之跡」碑が残る。戦争で回収された銅像の跡地に立つ碑と歌が、琉球藩から沖縄県への変革期に農産業振興や自由民権運動に身を投じた謝花昇の功績を今に伝える。
宮古上布の誕生描く大型絵本、下地小で読み継がれる
宮古島市立下地小学校に、伝統織物・宮古上布の誕生を描いた大型絵本「宮古上布物語」がある。縦80センチ、横110センチの全5枚で構成され、校区で生まれたとされる宮古上布の由来を児童らに伝えている。
ジェンダー平等学ぶ秋冬ゼミ開講 大宜味会場で約350人参加
ジェンダー平等を基礎から学ぶ「フィフティーズプロジェクト2026秋冬」が5日、全国28会場とオンラインで開講し、約350人が参加。大宜味村のSTORYS STAND喜如嘉でも開かれ、人権や家父長制、緊急避妊薬の課題などを学んだ。
石垣市議選、市政与党が12議席で過半数維持 野党5人 (14.09.2026)
13日投開票の石垣市議選(定数22)で、中山義隆市長を支える市政与党系が12議席を獲得し過半数を維持。野党系は5人、中立系5人で、今後の議会運営の焦点は中立系との連携となる。
當眞元村長の子孫が南大東島を訪問 島の歴史つなぐ
1946年に村制が施行された南大東村で2代目村長などを務めた當眞徳仁さんの子孫らがこのほど、南大東島を訪れた。子孫らは校歌が刻まれた碑の前で記念撮影するなどして、島の歴史に思いをはせた。
石垣市議選、与党系12人当選確実 過半数維持
石垣市議選(定数22)は、与党系12人、野党系5人、中立系5人が当選を確実にした。5期目の中山義隆市長を支える市政与党系が過半数を維持。野党系は求心力低下で支持が低迷し、今後の議会運営では中立系との連携が鍵となる。
宮古島で食と農の勉強会 安全な食の確保を議論
宮古島市の未来創造センターで8月21日、勉強会「食と農から考える 宮古の未来と子どもたち」が開かれ、食料安全保障推進財団の鈴木宣弘理事長が地産地消や安全な食の確保の必要性を訴えた。
与那国町で24年ぶり女性町議 植埜氏「住民の代弁者に」
13日の統一地方選で、与那国町議会に24年ぶりとなる女性議員が誕生。自衛隊配備に危機感を抱く移住者の植埜貴子氏が当選し、「住民の代弁者になりたい」と意気込みを語った。
統一地方選2026:竹富、渡嘉敷、国頭の3町村議会当選者確定
沖縄の統一地方選は13日に投開票が始まり、午後10時15分現在、竹富町、渡嘉敷村、国頭村の3町村議会の議席が確定した。当選者一覧は開票速報特設ページで公開中。
宮古が打撃戦制す 沖縄水産を9―6で下す
第76回県高校野球秋季大会が12日に開幕。宮古は沖縄水産を9―6で下し、豊見城は前原に10―6で勝利した。八重山は七回コールドで勝ち上がるなど、1回戦6試合が行われた。
竹富町知事選投票率80.01%、前回比16.98ポイント増
竹富町は12日、知事選の繰り上げ投票を5島8カ所で実施。町議選と同日選となったことで投票率は80.01%と前回を16.98ポイント上回り、有権者3331人のうち2665人が投票した。
かき氷早食いで優勝 西城小4年の伊藤福多朗さん
城辺ふれあいまつりで開かれたかき氷早食い大会で、西城小学校4年の伊藤福多朗さん(9)が優勝した。昨年は3位で、「1位を目指していたのでうれしい」と喜びを語った。
石垣でリュウキュウコクタン実が黄熟 三線の棹に利用
リュウキュウコクタンの実が石垣市内で黄色く熟している。方言で「クルチ」「クロキ」と呼ばれ、堅い芯材は三線の棹に使われる。実は約1センチで8~10月に熟す。
台湾の大学生と下地中生が交流授業 英語や翻訳アプリで
宮古島市立下地中学校で4日、1年生43人と台湾などの大学生らが意見交換する交流授業が行われた。英語や翻訳アプリを使い、補習制度の違いなど互いの文化を学んだ。
チガヤに白い穂、石垣に秋告げる 八重山では「ガヤ」
秋の訪れを告げるチガヤが8月26日、石垣市真栄里の植え込みで白い穂を付け始めた。草丈30~50センチの多年草で、秋から冬にかけて綿毛の穂が開く。根や茎は利尿作用があり、生薬として利用されてきた。
第15回城辺ふれあいまつり、上区の獅子舞が躍動
第15回城辺ふれあいまつりが6日、宮古島市の城辺公民館で開催され、旧城辺町民が芸能発表や早食い大会で交流を深めた。舞台では上区の獅子舞が披露され、会場を盛り上げた。
台風で割れた「三番アコウ」樹勢回復 住民喜ぶ
台風の影響で幹が真っ二つに割れた石垣市指定史跡の巨木「三番アコウ」がかつての姿を取り戻している。推定樹齢約250年。市教委の取り組みで樹勢が回復し、住民は「地域の宝が復活した」と喜んだ。
県秋季大会開幕 宮古が沖水に9得点で快勝
高校野球の第76回県秋季大会が12日に開幕し、59校50チームが九州大会出場の2枠を懸けて戦う。初日は宮古、糸満、豊見城、八重山、那覇、読谷が2回戦進出を決めた。
石垣の小学生が札幌とオンラインで税学ぶ 県外校と初の租税教室
税金の役割や仕組みを学ぶ租税教室が3日、石垣市立真喜良小学校で開かれ、札幌市立山鼻小学校とオンラインで結んで実施。沖縄国税事務所と札幌国税局の共催で、県外校との実施は初めて。
竹富町で県知事選と町議選の投票始まる 離島のため1日繰り上げ
沖縄県竹富町で12日午前7時から県知事選の投票が一足早く始まった。離島から投票箱を海上輸送するため投票日を1日繰り上げた。期日前投票は登録者の22・46%が済ませ、前回を5・79ポイント上回った。
沖縄の天気 9月12日から13日 晴れも所によりにわか雨
沖縄本島地方は12日、高気圧に覆われておおむね晴れるが、所によりにわか雨が見込まれる。久米島でははじめ雷を伴う所も。宮古島地方や八重山地方、大東島地方の予報も詳報。
宮古島の海詠んだ俳句 篠原鳳作の足跡 カママ嶺公園の碑
宮古島のカママ嶺公園の碑に刻まれた俳句「しんしんと肺碧きまで海の旅」は、昭和初期に旧制宮古中学へ赴任した俳人・篠原鳳作が詠んだもの。島へ向かう船上で海の青さに肺まで染められた情景を詠んでいる。
FECお笑い劇場、19日うるま市で開催 新ネタバトルや大喜利
演芸集団FECのお笑い劇場が19日午後7時から、うるま市のうるマルシェ会議室で開催。わさびやボーズメンKENらが新ネタバトルを繰り広げ、ゲストに同市出身の宝眞榮日也美を迎えた食をテーマにした大喜利大会も計画されている。
琉球文学大系8巻『琉球歌謡 宮古篇(下)』発刊
名桜大学『琉球文学大系』全35巻の8巻目となる『琉球歌謡 宮古篇(下)』がゆまに書房から刊行された。上原孝三氏と波照間永吉氏が校注を担当。600ページ、厚さ3センチ超の大著で、シリーズ13冊目の発刊となる。
少年の主張宮古地区大会 最優秀賞に與那嶺利織さん
第41回県少年の主張宮古地区大会で、伊良部島中2年の與那嶺利織さんが最優秀賞に輝いた。病気にとらわれず前向きに生きる大切さを訴え、「理解してもらいたくて出場した」と語った。
竹富町で放置パレット対策協議会が発足、循環ルール提案
竹富町の各港で約1万枚のパレットが放置されている問題を受け、町や県、船舶業者などで構成する「町放置パレット対策協議会」が10日に発足し、循環ルールを提案した。
伊江島「緑十字機」の史実継承へ 磐田市で無事着祭
81年前、降伏調印使節団を乗せた緑十字機が伊江島を離陸した時刻に合わせ、静岡県磐田市で「無事着祭」が開かれた。伊江島緑十字機を語る会の渡久地政雄会長は「平和を考える機会に」と語った。