ゆいレール全線運行再開、飛来物撤去で一時停止 けが人なし
ゆいレール全線運行再開、飛来物撤去で一時停止 けが人なし

沖縄都市モノレール(ゆいレール)は28日午後1時20分ごろ、壺川~旭橋間で発見された飛来物を撤去するため、全線の運転を一時停止した。飛来物を撤去した後、午後2時過ぎに全線で運行を再開した。

運転士が線路上の飛来物を発見

ゆいレールによると、28日午後1時20分ごろ、壺川駅からてだこ浦西方面に走行していた際、運転士が線路上に飛来物を発見した。乗客らにけがは確認されていない。

利用客からは困惑の声

東京から家族で観光に来たという40代女性は赤嶺駅で運行停止を知り、「今から羽田に向かう予定。突然のことでびっくりしている」と困惑した様子。「振り替え輸送のバスに乗るが、飛行機に間に合えばよいが」と話した。

県庁前駅では、空港に向かう途中に足止めされた観光客らで混雑した。東京都から家族旅行で訪れていた浅野豊さん(50)は「こんなことになるとは思わずびっくり」と驚いた様子。「風が強いからかな。飛行機の時間まで余裕があるのでバスかタクシーで向かいます」と話した。