カテゴリー : 経済・産業


県内外100社超出展の総合酒類展示会、17日に那覇で

酒類卸の南島酒販は17日午前11時から午後5時まで、那覇市のロワジールホテル那覇3階で総合酒類展示会を開催する。県内外のメーカー100社超が出展し、泡盛や清酒、ワインなど1000種類以上を試飲できる。

台風相次ぎ卵が品薄、県内仕入れ3割減 スーパーで張り紙

相次ぐ台風の影響で貨物船の入港が遅れ、県内で鶏卵の仕入れ量が減少している。県内スーパーに卸す業者の仕入れ量は3割減、在庫が5分の1になるケースも。一部スーパーでは品不足が発生し、売り場に張り紙を掲示して理解を求めている。

沖銀が第14回後継者塾の受講者募集 全4回セミナー

沖縄銀行は「第14回おきぎん後継者塾」の受講者を募集している。経営に必要な知識を身につける全4回のセミナーで、事業継承を予定する経営幹部や直近5年以内に代表を引き継いだ後継者が対象。

琉球通運、ベトナム向け県産品輸出の実証事業開始

琉球通運(那覇市)は7日、県事業を活用し、ベトナム向けに県産品を輸出する実証事業を始めると発表した。食品選定や現地での商品登録、継続的な輸送スキームの検討などに取り組む。物流や通関手続きのノウハウを生かし、海外展開を支援する。

琉信ハウジング、子どもの貧困解消へ30万円寄付

琉信ハウジング(那覇市、金城仁社長)は4日、子どもの貧困解消を目指す「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス会長)に30万円を寄付した。創立35周年を迎えた2023年から毎年寄付しており、今回で4回目となる。

前田航汰がT61で3種目日本新記録を樹立

パラ陸上の中国・四国大会で、琉球大の前田航汰(18)が男子100メートル(T61)で17秒58、走り幅跳びで3メートル60と、いずれも自身の日本記録を更新。200メートルでも38秒11の日本新記録を出した。

真和志高校、人を育てる力で地域の役割担う

連載「学びのたび」では学校外から教育を見てきたが、今回は卒業生の縁で県立真和志高校を訪問。生徒の実態に合わせた学校づくりや、教員同士の対話を重ねる校内研修など、教育の内側に迫る。

薬正堂、46店舗で生理用品無料提供の実証実験

薬正堂は9月3日、スコヤカ薬局44店舗と連携2店舗の計46店舗で、生理用品を無料提供する実証実験を開始した。各店舗のトイレにユニ・チャームの「どこでもソフィ」専用ディスペンサーを設置。期間は19日まで。

沖縄知事選前に「こども選挙」なぜ実施? 26歳会社員の思い

18歳未満の子どもたちが候補者の考えを知り投票する「こども選挙」が、沖縄県内で初めて開催される。今年4月に発足した実行委員会の委員長を務める26歳の会社員・田上優斗さんは「自分で考え判断し、自らの意思を表明する経験の積み重ねが一票につながる」と意義を語る。

沖縄県議補選2区で告示 うるま市3人、島尻・南城市2人

沖縄県知事選と同じ9月13日に投開票される県議会議員補欠選挙が4日、告示された。うるま市区で3人、島尻・南城市区で2人が立候補を届け出た。県議会は与党21、野党21、中立4の構成で、補選結果が次期知事の県政運営に影響を与えるとみられる。

8月県内倒産6件、前年比4件増 負債総額6億8千万円

東京商工リサーチ沖縄支店が発表した8月の県内企業倒産は前年同月比4件増の6件。負債総額は3.4倍の6億8千万円に。円安や物価高に中東情勢によるエネルギー価格高騰が加わり、設立10年以内の企業の破綻が目立つ。

沖縄最賄1086円に労使の見解、影響は

沖縄地方最低賃金審議会が2026年度の県内最低賃金を63円増の1086円と答申。審議会委員の田端一雄氏と平良哲康氏が評価や県経済への影響を語る。

古酒の日に泡盛ファン400人集結 那覇で「古酒の宴」

「古酒の日」の4日、那覇市の沖縄ハーバービューホテルで「古酒の宴」が開かれ、約400人の泡盛ファンが集まった。各酒造所が持ち寄った5~10年を中心に40年ものの古酒も振る舞われ、来場者は芳醇な香りを堪能した。

沖水マクミランが強化育成選手に 男子代表合宿

日本バスケットボール協会は2日、名古屋アジア大会に向けた直前合宿メンバーを発表し、強化育成選手としてU18日本代表のマクミラン・アレックス(18)=沖縄水産高=を選んだ。合宿は2日から東京都の味の素ナショナルトレーニングセンターで実施される。

沖縄の最低賃金1086円、労使の反応は

沖縄県の最低賃金の答申額が1086円となり、過去最高だった昨年度に次ぐ大幅な引き上げとなった。県内企業の99%を占める中小・小規模事業者からは経営への影響を懸念する声が上がる一方、労働者側は「依然として生活は厳しい」と持続的な賃金向上を求めた。

RAC、運航5機を改装機に更新へ 国交省に申請

琉球エアーコミューターは現在運航するDHC8-Q400型機5機を改装機に更新する計画を国土交通省に申請した。老朽化による故障や修理の増加で遅延・欠航が相次いでおり、更新で運航の安定化を図る。

宮国常務、最低賃金63円上げを積極的判断と評価

りゅうぎん総研の宮国英理子常務は、県内最低賃金の引き上げについて、国の目安を7円上回る63円増は踏み込んだ内容で、人手不足や物価高騰を踏まえた積極的判断と評価。実質所得向上による個人消費の下支えにも期待を示した。

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