沖縄県知事選、最終盤の「三日攻防」に 古謝氏と玉城氏が票掘り起こしへ
13日投開票の沖縄県知事選は10日、最終盤の「三日攻防」に入った。新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏と現職の玉城デニー氏は、有権者の多い市区を回り、票の掘り起こしに全力を挙げている。
13日投開票の沖縄県知事選は10日、最終盤の「三日攻防」に入った。新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏と現職の玉城デニー氏は、有権者の多い市区を回り、票の掘り起こしに全力を挙げている。
沖縄本島地方は10日、高気圧に覆われ晴れるが、気圧の谷の影響で次第に曇り、所により雨や雷雨となる。11日も曇りがちで雨や雷雨の見込み。宮古島地方など他地域の詳しい予報は有料会員向け。
卓球Tリーグの琉球アスティーダは10日、元韓国代表のイ・サンス(36)の加入を公式Xで発表した。世界選手権でメダルを獲得した実績を持ち、2018年から岡山でプレー。昨年、国際大会からの引退を表明していた。
ハンドボールリーグH女子のザ・テラスホテルズラティーダ琉球は10日、那覇市内で会見し、10月12日開幕の2026~27シーズンに向けた新体制を発表した。8月1日就任の比嘉晴美監督は「若さを武器に戦いたい」と日本一への意気込みを示した。
Bリーグプレミアの琉球ゴールデンキングスは10日、PFグラント・ジェレットが右下肢静脈血栓症と診断され、インジュアリーリストに登録したと発表した。全治は未定で、安永淳一GMは「本人が何より悔しい思いをしている」とコメントしている。
県はDX推進計画書の作成支援を希望する事業者を募集している。対象はIT事業者を除く県内事業者や団体で最大20社。締め切りは30日。中小企業診断士協会や沖縄銀行などの職員が面談し計画書を作成する。
琉球大学の本村真教授(児童福祉)は、子どもの貧困対策について「支援メニューは増えているが、最も支援を必要とする層に届かない」と指摘した。窓口手続きや能動性が壁になっていると述べた。
日本ジャーナリスト会議は10日、2026年のJCJ賞に沖縄タイムスの連載「『国防』の陰で」などを選んだと発表した。優れたジャーナリズム活動に贈られる賞で、本紙の連載が評価された。
自民党の鈴木宗男参院議員は10日、官邸で高市早苗首相と面談し、13日投開票の県知事選の情勢を報告した。首相からは「とにかく必死になってやらんといかん」と発破をかけられたという。
那覇市安里で8月15日、等間隔に並んだハトに近づく少女の姿が撮影された。互いに逃げる様子もなく、大人には聞こえない声で何かを話していたかのような一場面。沖縄daysで公開された。
那覇市立金城小に通う姉妹が、生まれてから伸ばし続けた髪をヘアドネーションのため各65センチ、68センチカットした。妹は「困っている子に届くと嬉しい」と笑顔を見せた。
浦添市議会与党会派「明日の種」の仲間烈会派長ら5人が8月10日、松本哲治市長に2027年度予算編成と施策に対する要望書を手渡した。子育て・保育・母子支援や学校教育など10分野74項目の施策を求めた。
約400年の伝統を誇る浦添市西原の「西原大綱引き」が8月23日に開催され、住民ら約600人が参加。東の西原1区自治会が逆転勝ちし、昨年の雪辱を果たした。
シニア世代の芸人によるFEC「ちゃーがんじゅう部門」の旗揚げ公演が21日午後2時から那覇市のともかぜ振興会館で開かれる。ぴんコロ亭あっ君らが出演し、笑いを届ける。
バスケットボールBリーグプレミアの琉球ゴールデンキングスは10日、沖縄アリーナでプレシーズンゲームを行い、オーストラリアNBLのパース・ワイルドキャッツに82-110で敗れた。
那覇市は、知念覚市長が1期目に掲げた公約「個別推進事項」98項目のうち、達成・実現したのは19項目(19.4%)と明らかにした。9日の市議会9月定例会で、大城敦子総務部長が答弁した。
那覇市の県立図書館で8月29日、「うちなーんちゅーたー養成講座」が開かれ、約20人が参加。内間パウラさんは祖父の名前を見つけ、移民の記録検索に歓声が上がった。
県立芸術大学専門員のニシダ(西田有紀)さんの個展「琉球飛禽図譜」が13日まで那覇市民ギャラリーで開催中。第18回なは市民芸術展で那覇市長賞を受賞し、副賞の市民ギャラリー使用権で初の個展を実現。鳥類の彫刻を中心に10点を展示している。
沖縄タイムスの連載「『国防』の陰で」がJCJ賞に選ばれた。日本ジャーナリスト会議は講評で、沖縄を戦場と位置づける風潮に異議を唱え、地元紙の役割を評価した。
名護市辺野古の新基地建設で、C1護岸工事の契約額が2023年度当初から3倍の780億円に膨らんだ。変更契約を巡り識者は「国見積もりの甘さ」を問題視し、競争原理が働かず入札制度をゆがめる恐れがあると指摘する。
沖縄トヨタグループは8月17日、高齢者の移動を支援する市内団体が無償で利用できる車両「うらみーぐる号」を浦添市に贈った。自治会などが「ちいきの足」として活用する。
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の被害について学ぶ講演会「女性のためのからだセミナー」が12日午後1時から那覇市松川のシオンハウスで開かれる。参加無料、定員30人。
店舗向けBGMなどを手がけるUSENが、沖縄の音楽や文化、自然を音と映像で発信する取り組みを強化。4~6月、沖縄系BGMチャンネルを従来の6から15へ拡充し、沖縄出身アーティストのJ-POPなどを増やしたほか、「沖縄アクターズスクール・セレクション」も開始した。
琉球大学などが、人工知能(AI)で心不全悪化の兆候を早期に見つけ、専門医への相談判断を支援する医療機器の開発を今月から開始。県内の離島やへき地での治療機会の確保と医療現場の負担軽減が期待される。
沖縄戦の教訓を踏まえた平和行政は県政の重要テーマ。資料館の再リニューアルや32軍司令部壕の保存公開が進む中、知事選の主要候補2氏も平和への取り組みを表明。戦後81年、体験者の高齢化や史実を歪める言説への対抗が課題に。
那覇市近郊の小中高生50人が、平和と学校教育をテーマにした現代版組踊「那覇センセイション~語り継ぐ平和の詩~」を19、20日にうるま市のきむたかホールで公演する。沖縄戦を学び、犠牲者を追悼する内容で、メンバーは週2回練習に励んでいる。