那覇市近郊の小中高生らが、平和と学校教育をテーマにした現代版組踊「那覇センセイション~語り継ぐ平和の詩~」を19、20の両日、うるま市のきむたかホールで公演する。メンバーは週2回、那覇市内で本番に向けて練習しており、「平和について考えるきっかけにしてほしい」と話している。
沖縄戦を学び、犠牲者を追悼
この舞台は戦後81年を迎えた沖縄の歴史を振り返り、平和の尊さを次世代に伝えようと企画された。出演者は那覇市近郊の小中高生約50人で、沖縄戦の実相を学びながら、犠牲者への追悼の思いを込めた演技を披露する。
練習の様子とメンバーの思い
8月20日には那覇市立上山中学校で練習が行われ、参加者たちは本番に向けて汗を流した。メンバーは公演を通じて、観客に平和のメッセージを届けたいと意気込みを見せている。