カテゴリー : 宮古・八重山
石垣の父殺害容疑 息子を不起訴 那覇地検
石垣市の団地で5月に70代男性を殺害したとして逮捕された30代の息子について、那覇地検は15日、不起訴処分としました。精神鑑定の結果などを考慮したとしています。
専修大生が与那国島で初研修 町教育長が歴史語る
専修大学文学部ジャーナリズム学科の学生が11~15日、与那国町でフィールドワークを行った。同大の沖縄研修は2006年から続くが、与那国島訪問は初めて。初日には田原伊明町教育長が国指定名勝ティンダバナで町の歴史を伝えた。
宮古南静園元職員に懲役5年求刑 1200万円送金事件
宮古島市の国立療養所「宮古南静園」の元職員が、入所者2人の印鑑と通帳で現金計1200万円を他人名義の口座に送金したとして、窃盗や詐欺など4件の罪に問われた公判で、検察側は懲役5年を求刑した。判決は28日に言い渡される。
宮古島市議の辞職を全会一致で許可、市議会初
宮古島市議会は15日、無免許運転で現行犯逮捕された砂川浩平市議(30)の辞職を全会一致で許可した。任期中の議員辞職は同市議会で初めて。繰り上げ補充は行われない見通し。
熱帯低気圧、20日にも大東接近へ 本島も影響恐れ
14日に発生した熱帯低気圧は16日午前3時現在、マリアナ諸島付近を西北西に進んでいる。台風に変わる見込みで、20日ごろに大東島地方へ接近し、進路次第では沖縄本島にも影響が出る恐れがある。
伊是名村長に高良和彦氏が初当選 こども園や永代供養整備へ
13日に投開票された伊是名村長選で、無所属新人で前副村長の高良和彦氏(64)が初当選を果たした。村職員として30年以上の経験を生かし、こども園や永代供養の整備、農水産業・観光への注力を掲げる。
謝花昇銅像跡碑と歌が伝える義人の功績 東風平小
八重瀬町立東風平小学校の校庭に「義人 謝花昇銅像之跡」碑が残る。戦争で回収された銅像の跡地に立つ碑と歌が、琉球藩から沖縄県への変革期に農産業振興や自由民権運動に身を投じた謝花昇の功績を今に伝える。
宮古上布の誕生描く大型絵本、下地小で読み継がれる
宮古島市立下地小学校に、伝統織物・宮古上布の誕生を描いた大型絵本「宮古上布物語」がある。縦80センチ、横110センチの全5枚で構成され、校区で生まれたとされる宮古上布の由来を児童らに伝えている。
ジェンダー平等学ぶ秋冬ゼミ開講 大宜味会場で約350人参加
ジェンダー平等を基礎から学ぶ「フィフティーズプロジェクト2026秋冬」が5日、全国28会場とオンラインで開講し、約350人が参加。大宜味村のSTORYS STAND喜如嘉でも開かれ、人権や家父長制、緊急避妊薬の課題などを学んだ。
宮古島沖で弾丸状の人工物確認 海軍敷設艇「燕」調査
太平洋戦争中の1945年に宮古島沖で沈没した日本海軍敷設艇「燕」の遺品を調査する水中探検家の伊左治佳孝さんは14日、宮古島市沖で弾丸状のものや金属製の円柱など10点前後を確認した。「燕」との関連は不明。
石垣市議選、市政与党が12議席で過半数維持 野党5人 (14.09.2026)
13日投開票の石垣市議選(定数22)で、中山義隆市長を支える市政与党系が12議席を獲得し過半数を維持。野党系は5人、中立系5人で、今後の議会運営の焦点は中立系との連携となる。
無免許運転容疑の宮古島市議 辞職願を提出
道交法違反(無免許運転)容疑で逮捕・釈放された宮古島市議会の砂川浩平市議(30)が14日、市議会を訪ね、平良和彦議長に辞職願を提出した。自身のインスタグラムで謝罪し、市議会は15日の本会議で審議する。
當眞元村長の子孫が南大東島を訪問 島の歴史つなぐ
1946年に村制が施行された南大東村で2代目村長などを務めた當眞徳仁さんの子孫らがこのほど、南大東島を訪れた。子孫らは校歌が刻まれた碑の前で記念撮影するなどして、島の歴史に思いをはせた。
石垣市議選、与党系12人当選確実 過半数維持
石垣市議選(定数22)は、与党系12人、野党系5人、中立系5人が当選を確実にした。5期目の中山義隆市長を支える市政与党系が過半数を維持。野党系は求心力低下で支持が低迷し、今後の議会運営では中立系との連携が鍵となる。
海保救助隊員が岩場に接触し重傷 石垣
12日午前、石垣市崎枝の御神埼灯台周辺で救助活動中だった海上保安庁ヘリの隊員1人が岩場に接触し、肋骨骨折などの重傷を負った。当時ヘリには9人が搭乗し、高度約45メートルを飛行していた。
宮古島で食と農の勉強会 安全な食の確保を議論
宮古島市の未来創造センターで8月21日、勉強会「食と農から考える 宮古の未来と子どもたち」が開かれ、食料安全保障推進財団の鈴木宣弘理事長が地産地消や安全な食の確保の必要性を訴えた。
与那国町で24年ぶり女性町議 植埜氏「住民の代弁者に」
13日の統一地方選で、与那国町議会に24年ぶりとなる女性議員が誕生。自衛隊配備に危機感を抱く移住者の植埜貴子氏が当選し、「住民の代弁者になりたい」と意気込みを語った。
石垣市議選の当選者22人決まる 定数22に28人が立候補
任期満了に伴う石垣市議選は13日に投開票され、定数22に対し現職19人、新人9人の計28人が立候補した中から当選者が決まった。当選者一覧は開票速報の特設ページで確認できる。
伊是名村長選、元副村長の高良和彦氏が初当選
任期満了に伴う伊是名村長選は13日投開票され、無所属新人で元副村長の高良和彦氏(64)が初当選した。高良氏は同村内花出身で、2023年から副村長を務めていた。
統一地方選2026:竹富、渡嘉敷、国頭の3町村議会当選者確定
沖縄の統一地方選は13日に投開票が始まり、午後10時15分現在、竹富町、渡嘉敷村、国頭村の3町村議会の議席が確定した。当選者一覧は開票速報特設ページで公開中。
宮古が打撃戦制す 沖縄水産を9―6で下す
第76回県高校野球秋季大会が12日に開幕。宮古は沖縄水産を9―6で下し、豊見城は前原に10―6で勝利した。八重山は七回コールドで勝ち上がるなど、1回戦6試合が行われた。
竹富町知事選投票率80.01%、前回比16.98ポイント増
竹富町は12日、知事選の繰り上げ投票を5島8カ所で実施。町議選と同日選となったことで投票率は80.01%と前回を16.98ポイント上回り、有権者3331人のうち2665人が投票した。
かき氷早食いで優勝 西城小4年の伊藤福多朗さん
城辺ふれあいまつりで開かれたかき氷早食い大会で、西城小学校4年の伊藤福多朗さん(9)が優勝した。昨年は3位で、「1位を目指していたのでうれしい」と喜びを語った。
宮古島市窓口、11月から午前9時~午後4時に変更
宮古島市は11月2日から、市役所の窓口受付時間を午前9時~午後4時に変更する。窓口終了後の事務処理を勤務時間内に行い、職員の研修時間確保による市民サービス向上や労働環境整備、人材確保につなげたい考えだ。
石垣でリュウキュウコクタン実が黄熟 三線の棹に利用
リュウキュウコクタンの実が石垣市内で黄色く熟している。方言で「クルチ」「クロキ」と呼ばれ、堅い芯材は三線の棹に使われる。実は約1センチで8~10月に熟す。
台湾の大学生と下地中生が交流授業 英語や翻訳アプリで
宮古島市立下地中学校で4日、1年生43人と台湾などの大学生らが意見交換する交流授業が行われた。英語や翻訳アプリを使い、補習制度の違いなど互いの文化を学んだ。
チガヤに白い穂、石垣に秋告げる 八重山では「ガヤ」
秋の訪れを告げるチガヤが8月26日、石垣市真栄里の植え込みで白い穂を付け始めた。草丈30~50センチの多年草で、秋から冬にかけて綿毛の穂が開く。根や茎は利尿作用があり、生薬として利用されてきた。