チガヤに白い穂、石垣に秋告げる 八重山では「ガヤ」と呼ばれ親しまれる
チガヤに白い穂、石垣に秋告げる 八重山では「ガヤ」

秋の訪れを告げるチガヤ(イネ科)が8月26日、石垣市真栄里の植え込みで一足早く白い穂を付け始めた。

草丈30~50センチの多年草

チガヤは草丈30~50センチ程度に育つ多年草で、秋から冬にかけて白い綿毛に包まれた穂が一斉に開く。根や茎には利尿作用があり、昔から生薬として利用されていた。

八重山では「ガヤ」と呼ばれる

八重山地方では「ガヤ」の名で親しまれ、地域の秋の風物詩となっている。