道交法違反(無免許運転)容疑で逮捕・釈放された宮古島市議会の砂川浩平市議(30)が14日、市議会を訪ね、平良和彦議長に辞職願を提出した。
インスタグラムで謝罪
砂川市議は自身のインスタグラムで同日、「皆さまに多大なご迷惑とご心配をお掛けし深くおわび申し上げます。自らの行動に対する責任を重く受け止め、辞職願を提出した」と謝罪した。
市議会は15日の本会議で辞職願の扱いについて審議する。
相次ぐ不祥事と議会の対応
同市では職員による収賄容疑での逮捕や公金横領などの不祥事が相次ぎ、議会も市に綱紀粛正を求めてきた。平良議長は「私たちも議員として、しっかりとやっていかないといけない」と語った。
砂川市議は今年6月、米国などで開催されたサッカーのワールドカップ観戦の中学生1人を引率するために市議会を欠席し、後に謝罪していた。