対馬丸撃沈82年、那覇で慰霊祭 355人が鎮魂の祈り

疎開船「対馬丸」の撃沈から82年となった22日、那覇市若狭の「小桜の塔」で慰霊祭が営まれ、遺族や生存者ら355人が犠牲者に祈りをささげた。子どもたちが平和への願いを込めてオオゴマダラを放った。

台風18号、26日に沖縄本島直撃の恐れ 宮古・八重山も

気象庁によると、強い台風18号は22日午前9時現在マリアナ諸島にあり、発達しながら北北西に進んでいる。25日に大東島地方、26日に沖縄本島地方を直撃する恐れがあり、27日には宮古島・八重山地方に接近する可能性も出ている。

伊コーチ興南高訪問 我喜屋監督が指導法伝授

イタリアのU18クラブチームのコーチ2人が17~21日、興南高校を訪れ、我喜屋優監督から心構えやチーム運営方法などを学んだ。甲子園優勝経験もある興南高校での研修内容を詳報する。

渉外知事会が日米地位協定改定を国に要請

米軍基地がある15都道府県でつくる渉外知事会は20日、外務省と防衛省を訪れ、日米地位協定の改定に向けた取り組みを推進するよう要請した。堀井巌副大臣は「基地負担の軽減は重要な課題だ」と応じた。

当山小の分離新設断念 浦添市、地権者に説明

浦添市は、過大規模校の課題解消に向けた市立当山小学校の分離新設計画を断念する方針を固めた。予定地の一部地権者の同意が得られず、児童数減も見込まれるため。松本哲治市長らが地権者に説明し、9月に地域説明会を開く。

弦巻楽団「死にたいヤツら」那覇で20周年上演

劇団「弦巻楽団」の「死にたいヤツら」が7月24、25日に那覇市のアトリエ銘苅ベースで上演された。大学教授の愛人探しと相続争いを描くコメディーで、2006年以来上演を重ねる代表作。

なはーと開館5周年、記念公演5本 沖縄初のオペラも

那覇文化芸術劇場なはーとは今秋、開館5周年を迎え、9月から来年1月にかけて記念公演5本を実施。市民劇や栗山民也・兼島拓也の新作演劇、沖縄初上演のオペラ、首里城正殿完成記念の演劇などが並ぶ。

赤田のみるくウンケー 那覇市首里で行列 無病息災祈願

無病息災と家内繁盛を祈願する「赤田のみるくウンケー」が16日、那覇市首里赤田町で行われた。大きなうちわを持った「みるく」を先頭に、路次楽隊やミルクングワが行列し、にぎやかな音に住民らが沿道に集まった。

「先行移転」自民難色 維新方針に県政与党「軽率」

9月13日投開票の沖縄県知事選で、日本維新の会が打ち出した米軍普天間飛行場の「先行移転」方針に、自民党が難色を示している。宜野湾市長は注視する姿勢で、県政与党議員からは「軽率」との声も上がった。

対馬丸撃沈82年 継承へたゆまぬ努力を 新たな遺族会も

学童や一般人ら1788人を乗せた疎開船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈されてから22日で82年。氏名が判明しているだけで1484人が犠牲となり、うち学童は784人。遺影の提供や演劇、新たな遺族会結成など継承への動きが続く。

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