対馬丸撃沈82年、那覇で慰霊祭 355人が鎮魂の祈り
疎開船「対馬丸」の撃沈から82年となった22日、那覇市若狭の「小桜の塔」で慰霊祭が営まれ、遺族や生存者ら355人が犠牲者に祈りをささげた。子どもたちが平和への願いを込めてオオゴマダラを放った。
疎開船「対馬丸」の撃沈から82年となった22日、那覇市若狭の「小桜の塔」で慰霊祭が営まれ、遺族や生存者ら355人が犠牲者に祈りをささげた。子どもたちが平和への願いを込めてオオゴマダラを放った。
気象庁によると、強い台風18号は22日午前9時現在マリアナ諸島にあり、発達しながら北北西に進んでいる。25日に大東島地方、26日に沖縄本島地方を直撃する恐れがあり、27日には宮古島・八重山地方に接近する可能性も出ている。
台風18号は22日午前9時現在、マリアナ諸島にあり、勢力を強めながら北北西へ進んでいる。25日から始まる旧盆3日間に沖縄地方へ直撃する可能性があり、27日の知事選告示日には東シナ海で停滞する恐れもある。
9月13日投開票の沖縄県知事選を前に、道路標識の老朽化を「完全に玉城デニー知事のせい」とする投稿がSNSで拡散。しかし、道路標識の管理は国や市町村も担っており、県に全責任があるわけではない。ファクトチェックの結果は「不正確」だった。
21日午前、那覇市上間の国道507号で、無免許の男子中学生(15)が運転するバイクが新聞配達中の男性(77)の原付きバイクと衝突。男性は意識不明の重体で、那覇署は中学生を過失運転致傷の疑いで緊急逮捕した。
沖縄地区税関は20日、米国籍の海兵隊上等兵の男(21)を関税法違反容疑で那覇地検に告発したと発表。男はリュックに大麻成分を含む液体0.89グラムを隠し、那覇空港に到着していた。
徳洲会が県内にがん医療を重点に置いた500床規模の医療拠点を計画していることが分かった。南部徳洲会病院とおもろまちメディカルセンターが関連し、石垣でも病院統合が進む。
トレイルランニングのドキュメンタリー『フォー・トレイルズ 限界を超えてゆけ』が29日から桜坂劇場で上映される。298キロ、フルマラソン7回分の距離を72時間で走る過酷なレースに挑む市民ランナーの姿を追う。
イタリアのU18クラブチームのコーチ2人が17~21日、興南高校を訪れ、我喜屋優監督から心構えやチーム運営方法などを学んだ。甲子園優勝経験もある興南高校での研修内容を詳報する。
県がヘイトスピーチ発言者の氏名公表手続きを断念した問題で、玉城デニー知事は21日の定例記者会見で「氏名公表するかどうかは慎重に判断していく」との方針を示した。
米軍基地がある15都道府県でつくる渉外知事会は20日、外務省と防衛省を訪れ、日米地位協定の改定に向けた取り組みを推進するよう要請した。堀井巌副大臣は「基地負担の軽減は重要な課題だ」と応じた。
中小機構中小企業アドバイザーの籾山朋輝氏が20日、那覇市の沖縄産業支援センターで講演し、地元食材を使ったこだわり商品の販売先開拓に必要な基礎知識を説明した。
県は20日、県庁で2026年度第1回県観光審議会を開き、第6次県観光振興基本計画の中間見直しについて議論した。県は2025年に出したサステナブルツーリズム宣言の内容を計画に反映させたい考えだ。
シンガー・ソングライターや文筆家として活躍する寺尾紗穂のコンサートが29日午後6時、那覇芸術文化劇場なはーとで開かれる。古謡の発掘・アレンジなども手がける。
浦添市は、過大規模校の課題解消に向けた市立当山小学校の分離新設計画を断念する方針を固めた。予定地の一部地権者の同意が得られず、児童数減も見込まれるため。松本哲治市長らが地権者に説明し、9月に地域説明会を開く。
劇団「弦巻楽団」の「死にたいヤツら」が7月24、25日に那覇市のアトリエ銘苅ベースで上演された。大学教授の愛人探しと相続争いを描くコメディーで、2006年以来上演を重ねる代表作。
21日午後、名護市城1丁目の民間医療機関駐車場で、在沖米海兵隊員が車内で頭から血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認された。手に小型拳銃のような物を持っており、県警は自殺の可能性を調べている。
日本維新の会が米軍普天間飛行場のヘリパッド訓練機能を先行移転する方針を示したことに対し、9月13日投開票の知事選に立候補予定の3氏が21日、本紙の取材にそれぞれの見解を示した。
那覇文化芸術劇場なはーとは今秋、開館5周年を迎え、9月から来年1月にかけて記念公演5本を実施。市民劇や栗山民也・兼島拓也の新作演劇、沖縄初上演のオペラ、首里城正殿完成記念の演劇などが並ぶ。
無病息災と家内繁盛を祈願する「赤田のみるくウンケー」が16日、那覇市首里赤田町で行われた。大きなうちわを持った「みるく」を先頭に、路次楽隊やミルクングワが行列し、にぎやかな音に住民らが沿道に集まった。
脳梗塞を発症してから15日後、入院中の狩俣倫太郎さんは毎日リハビリを受けた。言語と右手・右足のリハビリで、当時は文字が読めず言葉も話せない状態だったという。
9月13日投開票の沖縄県知事選で、日本維新の会が打ち出した米軍普天間飛行場の「先行移転」方針に、自民党が難色を示している。宜野湾市長は注視する姿勢で、県政与党議員からは「軽率」との声も上がった。
旧盆を控え、県内の百貨店やスーパーでお中元商戦が最終盤に。台風接近で週末に需要が集中し、各社はオンライン注文を終了し、持ち帰り商品の販売に注力する。
学童や一般人ら1788人を乗せた疎開船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈されてから22日で82年。氏名が判明しているだけで1484人が犠牲となり、うち学童は784人。遺影の提供や演劇、新たな遺族会結成など継承への動きが続く。
沖縄タイムスと琉球放送は25日に那覇市で予定していた知事選立候補予定者3人の公開討論会を、台風18号接近に伴い23日夜に前倒し実施。安全考慮で一般入場・傍聴を取りやめ、後日ネット配信する。
立ち食いそばチェーン「名代富士そば」の期間限定メニューを追い続けるフリーライター名嘉山直哉さん(42)。ブログ「富士そば原理主義」を運営し、一期一会の出会いを生きがいに活動を続けている。
沖縄県中古自動車販売協会は18日、那覇市の日本赤十字社県支部を訪れ、熊本地震の義援金20万円を託した。仲田裕治会長は「できることをしようという思いから」と支援の理由を述べた。