知事選候補者への公開質問状、回答発表 県ソーシャルワーカー協議会
県ソーシャルワーカー協議会は9日、知事選立候補者へ送った公開質問状の回答を発表した。13日投開票の知事選に向け、福祉関連4団体で構成する同協議会が県庁記者クラブで会見した。
県ソーシャルワーカー協議会は9日、知事選立候補者へ送った公開質問状の回答を発表した。13日投開票の知事選に向け、福祉関連4団体で構成する同協議会が県庁記者クラブで会見した。
元根元書房店主で元那覇市文化協会事務局長の佐藤善五郎さんが5日午後8時10分、肺炎のため南風原町内の病院で死去した。89歳だった。葬儀・告別式は10日午後2時から那覇葬祭会館第八会館で営まれる。
琉球大学の柳銀珠准教授は2026年知事選を前に、沖縄観光の課題として「量から質への転換と地域内循環の仕組み構築」「雇用の質向上」の2点を挙げた。文化や歴史を生かした体験で地域価値を高め、観光客にも住民にもプラスとなる重要性を強調している。
首里城祭実行委員会は、11月1日に那覇市の国際通りで開催される「琉球王朝絵巻行列」の規模拡大や記録映像制作のため、クラウドファンディングを開始した。目標額は385万円で、10月19日まで寄付を募集する。
沖縄防衛局は普天間飛行場の新燃料施設建設を「返還までの必要最小限の措置」と説明するが、政府の早期返還方針と長期運用を見越したインフラ建設の整合性が問われている。調査団体OEJP代表の吉川秀樹氏が矛盾を指摘した。
米軍嘉手納基地と普天間飛行場周辺のPFAS汚染は、両基地が発生源と米軍が認めていたことが判明。日本政府が伏せていたことも明らかになり、県民の健康と安全を軽視した二重三重の不正義だと批判している。
本紙が10~20代を対象に実施したアンケートで、選挙権年齢を現行の18歳が適切と答えた人が6割に上った。一方、最近の県内選挙での若者投票率は40%前後と低迷しており、政治への疑問や生活との関わりを実感できないとの声が背景にあるとみられる。
地域商社の新垣通商(那覇市)が3日、県産キーツマンゴー約150キロを英国へ初出荷した。長距離輸送と厳しい検疫基準を乗り越え、新たな海外市場の開拓を目指す。
米軍普天間飛行場の燃料施設新設計画で、環境団体IPPが分析した米軍の最新資料により、61億円を投じ24時間連続移送が可能な施設を2029年3月までに完成させるなど、長期運用を見据えた本格的な設備投資の詳細が判明した。
浦添市多目的運動施設(新市民体育館)新築工事で市に12億円以上の追加負担が生じた問題を巡り、百条委員会で市執行部の説明に矛盾が相次ぎ、費用増を想定していた疑念が広がっている。
沖縄タイムスが知事選前に県内10~20代の有権者155人を対象に実施したアンケートで、18歳選挙権について「ちょうどいい」と答えた人が99人(6割超)に上ったことが分かった。
那覇市の第一牧志公設市場近くで75年にわたり菓子を作り続ける末廣製菓。2代目の3きょうだいが和洋琉約100種類の菓子を手掛け、伝統の味を守りながら新商品も生み出している。
沖縄県知事選で、候補者たちは「平和」の維持方法に違いを見せる。古謝玄太氏は自衛力確保と基地負担軽減の両立を、玉城デニー氏は過重負担の軽減と外交重視を訴える。有権者は主張を見極め判断を。
国頭トレイルランニング大会の情報公開請求で個人情報が漏えいしたとして、宮城秋乃さんらが村に計220万円の賠償を求めた訴訟の口頭弁論が9日、那覇地裁で開かれ、村側は漏えいを認め謝罪した。
サッカー明治安田J3のFC琉球OKINAWAは9日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場でギラヴァンツ北九州に3-0で勝利した。台風で延期となっていた第1節で、勝ち点を7に伸ばした。
中道改革連合の分裂を巡り、金城泰邦衆院議員(九州比例)が9日、中道を離党し公明党に復党する意向を明らかにした。3党合流を果たせなかったことについて「残念だ」と述べた。
「築地銀だこ」を展開するホットランドホールディングスが、沖縄県内で飲食店運営を手がける那覇市の企業を子会社化した。沖縄での事業拡大を目的としており、今後の展開に注目が集まる。
沖縄セルラー電話は、採用活動へのAI面接導入に加え、AIアバターを用いた若手向け商談研修ツールを新たに導入した。県内唯一の総合通信事業者として、社内外のDXやAI活用を加速させている。
琉球新報の連載「沖縄戦から安全保障を考える」第2回で、我部政明氏が戦争継続能力について考察。沖縄戦を軍事作戦として見た場合の日本軍の目的を解説し、社会の耐久力の重要性を指摘する。
ハンドボールの九州学生リーグで男女1部に所属する琉球大が「喜ぶハンドボール」をスローガンに奮闘。沖縄で開催された秋季大会で男子は3勝2敗で暫定3位につけている。
国内自動車レースGR86/BRZ CUP第5戦が静岡県の富士スピードウェイで開催され、沖縄市出身の平良響がプロフェッショナルクラスで決勝6位、翁長選手が21位となった。応援ツアーには65人が参加した。
駐日インド大使のナグマ・モハメド・マリック氏が中川京貴県議会議長を表敬訪問し、地図で沖縄の海域を確認。大使は都道府県と州の協力覚書など地域レベルの経済・人的交流促進を提案した。
統一地方選は8日、本部、大宜味、伊是名の3町村長選が告示された。本部と伊是名は新人2人の一騎打ち、大宜味は現職と新人2人の三つどもえ。21町村議選も告示され、恩納村など3村で無投票当選が決まった。
琉球大学の神谷大介教授は2026年知事選に向けた交通行政の課題について、渋滞や交通空白に加え、移動制約者の社会参加機会の創出が必要と指摘。限られた移動資源の効率化を求めた。
9月9日から10日の沖縄地方は、気圧の谷や高気圧のへりにあたり、おおむね曇りで所により雨が降る見込みです。大東島地方では雷を伴う所があり、沿岸の海域では波が高い所もあります。
那覇市旗頭のまち実行委員会は8月28日、1991年に那覇市制70周年を記念して制作された「那覇大綱挽模型」を那覇市に寄贈した。一度は廃棄された模型が18年ぶりに市役所に戻った。
おきなわこども選挙実行委員会は9月12日の知事選に合わせ、18歳未満の子どもたちが候補者の考えを知り、自分で考え判断する「こども選挙」を実施する。委員長の田上優斗さんは「意見を聞き、考え、意思表明する経験が1票につながる」と意義を語る。