本紙が10~20代を対象に実施したアンケートで、選挙権が与えられる年齢は現行の18歳が適切だと6割が評価した。一方で、最近の県内選挙における若者の投票率は40%前後と低迷している。
政治への疑問と生活との隔たり
アンケートでは、若者が政治に疑問を抱き、生活との関わりを実感できないとの回答が目立った。また、若者に向けた政策が少ないことも投票率低迷の理由として挙げられている。
投票率低迷の背景
本紙の調査では、選挙権年齢の現行水準への支持が高い一方で、実際の投票行動には結び付いていない実態が浮き彫りになった。若者の政治参加を巡っては、政策面での訴求不足や日常生活との距離感が課題として指摘されている。