旧盆直撃の台風18号、沖縄各地で影響続く

旧盆シーズンの沖縄に台風18号が直撃し、那覇空港では欠航便が相次ぎ混雑、本島と離島をつなぐフェリーも欠航が続くなど、県内各地で影響が出た。学校や商業施設、交通機関にも波及した。

台風18号、沖縄全域が暴風域抜ける 北部警報解除

強い台風18号は26日午前10時現在、沖永良部島の西北西約180キロの海上を西北西に進行中。沖縄地方全域が暴風域を抜け、本島北部の暴風警報は午前10時20分に解除された。局地的に非常に激しい雨の見込みで、沖縄気象台は土砂災害に厳重警戒を呼び掛けている。

観光施設、きょう気象で開園判断 ジャングリアは休園

沖縄美ら海水族館を含む海洋博公園と首里城公園、おきなわワールドは26日、気象状況に応じて開園・開館を判断し、HPやSNSで知らせる。今帰仁村のジャングリア沖縄は終日臨時休園、那覇市の泊いゆまちも終日休みとなる。

台風18号で沖縄本島26日大荒れ、27日も強風雨

台風第18号の影響で、沖縄本島地方は26日に大荒れとなり、所により雷を伴う激しい雨が降る見込みです。27日は曇りや雨で、強風や高波に注意が必要です。宮古島、八重山、大東島地方の天気予報もまとめました。

台風18号 本島中南部の暴風警報解除 北部で停電3440戸

沖縄気象台は26日午前4時58分、台風18号接近に伴い本島中南部に発表していた暴風警報を解除し強風注意報に切り替えた。北部や慶良間・粟国諸島、久米島は暴風警報継続中。午前5時現在、本島北部中心に3440戸が停電している。

米軍降下訓練で県が抗議書 信頼関係損なうと国に

沖縄県は25日、米軍嘉手納基地で続くパラシュート降下訓練に抗議し、今後実施しないよう求める抗議書を外務省沖縄事務所と沖縄防衛局に送付した。県は中止を求め続ける中での訓練強行は「沖縄と在沖米軍の信頼関係を著しく損なう」と強調している。

F15事故で調査委設置 小泉防衛相「重く受け止め」

小泉進次郎防衛相は25日の閣議後会見で、那覇基地所属のF15戦闘機が那覇空港着陸後に主脚が折れて動けなくなった事故について「重く受け止めている」と述べ、調査委員会を設置して原因究明を進める考えを示した。

県の若年ひとり親支援施設「せつこハウス」開設

若年シングルマザーの運転免許取得と就労を支援する県の一体型自立支援施設「せつこハウス」が県内に開設された。入居型で共同生活をしながら生活支援を受け、免許取得や就労を目指す。利用希望者の募集は31日まで。

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