元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(65)は25日、都内で取材に応じ、沖縄県知事選への立候補の意向を取り下げた経緯について「今までは突っ込むばかりの選択をしてきた。今回は沖縄のことを考え、政策に共感する人たちのための選択をした」と説明した。
自民側との協議を振り返る
下地氏は、自民党側との協議について「ちゃんと話を聞いてくれた」と述べ、今回の決定に至るまでの対話が建設的だったことを示唆した。
一方で、立候補取り下げに際して自民党側から参院比例の条件提示があったかとの問いには「ない」と否定した。
有権者への謝罪と今後の見通し
下地氏は有権者に対し、「本当にご迷惑をかける」と謝罪した。
今回の決定は、沖縄の未来を見据えた上での選択だったと強調している。