旧盆シーズン直撃の台風18号、沖縄各地で影響続く 那覇空港は欠航相次ぐ
旧盆直撃の台風18号、沖縄各地で影響続く

旧盆シーズンの沖縄に台風18号が直撃し、那覇空港では欠航便が相次ぎ混雑、本島と離島をつなぐフェリーも欠航が続くなど、県内各地で影響が出た。夏休み明けにも重なり、学校や商業施設、バスやモノレールといった交通機関にも波及した。

空港やフェリーに影響

那覇空港では25日午前10時ごろ、台風18号の影響などでカウンターに並ぶ人々の姿が見られ、混雑した。欠航を告げる掲示板を見つめる旅客らの様子も確認された。那覇市の泊ふ頭では、台風18号の影響で欠航したフェリーが確認された。

各地で冠水や高波

名護市では26日午前10時ごろ、雨で冠水した道路が見られた。同市東江では同日午前8時55分ごろ、打ちつける高波が確認された。また、午前9時20分ごろには吹き荒れる雨風が捉えられた。

通勤・通学への影響

那覇市泉崎では26日午前7時半ごろ、強い風が吹く中を通勤する人たちの姿が見られた。暴風警報が発表され風が強くなった名護市内でも、25日正午過ぎに同市東江で風の強さが確認された。

気象衛星「ひまわり」が25日午後1時に撮影した台風18号の画像が気象庁のホームページで公開されている。