台風18号が大東島直撃、住民はベニヤ板と大型車両で備え 漁師は収入減に嘆き
台風18号が大東島直撃 漁師は収入減に嘆き

台風18号の暴風警報が出された大東島地方では、住民が窓にベニヤ板を打ち付けたり、建物の前に大型車両を止めてバリケードにしたりするなど、台風への備えが進められた。

台風18号が大東島を直撃

大東島地方には台風18号の暴風警報が出され、今月6日の台風13号でも被害を受けた地域では、住民が自宅の雨戸を閉めたり、事務所の窓にベニヤ板を打ち付けたりする姿が見られた。24日午後6時ごろには、南大東村在所で建物の前に大型車両を止めてバリケードにする光景も確認された。

漁師は収入減に嘆き

南大東漁港では、漁師たちが船を陸揚げしてロープで固定し、台風に備えた。同村漁業組合の知念竜児組合長は「8月は台風が続き、全然漁に出られない」と嘆き、「今月は台風連発で漁ができず、漁師の収入ダウンになっている。もう台風はこりごり」と話した。

台風18号は大東島地方に接近しており、住民は引き続き厳重な警戒を続けている。