連休中日に水難事故相次ぎ2人死亡 美々ビーチと源河川で
連休中日に水難事故相次ぎ2人死亡 沖縄

3連休中日の19日、沖縄県内で水難事故が相次ぎ、2人が死亡した。

美々ビーチで観光客の女性死亡

19日午後6時25分ごろ、糸満市の美々ビーチで、福島県在住の女性(67)がおぼれているのを付近の人が発見した。病院に搬送されたが、20日午前7時すぎ、死亡が確認された。那覇海上保安部が事故原因を調べている。

那覇海上保安部によると、女性は19日午後6時ごろ、友人2人と観光で美々ビーチを訪れた。飲酒した後、女性だけが海に入った。同6時25分ごろ、ビーチの水際で顔が海面につかっている状態の女性を付近の人が見つけた。呼吸をしていなかったためライフガードらが心肺蘇生を行い、病院に搬送された。

源河川で男性が堤防から飛び込み死亡

名護市源河の源河川で19日午後7時ごろ、遊泳していた会社員の男性(25)=名護市=が何らかの原因でおぼれた。病院に搬送されたが、午後9時19分に死亡が確認された。名護署が事故原因を調べている。

同署によると、男性は19日の午後6時すぎごろから友人2人と源河川で遊泳していた。午後7時ごろ、高さ約3メートルある堤防から飛び込んだ後、水面に浮上しなかったことから友人らが捜索し、水中に沈んでいる男性を引き上げた。