日本青年会議所(JC)沖縄地区沖縄ブロック協議会(又吉拓之会長)は19日、糸満市内で「県知事選2026 若者のための公開討論会」を開催した。会場では、立候補を表明している玉城デニー氏、古謝玄太氏、下地幹郎氏の3氏が、若者からの質問に答える形で政策を展開した。
賃上げと経済政策を巡る議論
討論会では、賃上げや県内経済の活性化策が主なテーマとなった。各候補は、若者の雇用環境改善や所得向上に向けた具体的な施策について持論を述べ、参加者からは熱心に耳を傾ける姿が見られた。
宿泊税の導入をめぐる見解
また、観光振興と財源確保の観点から、宿泊税の導入についても議論が交わされた。候補者間で意見が分かれる中、それぞれの立場から必要性や課題について説明が行われた。
同協議会は、若い世代の政治参加を促す狙いで今回の討論会を企画した。又吉会長は「若者の声を政策に反映させる機会を今後も継続したい」と述べている。