豊見城市長、レンタカー無償供与1年8カ月を認める 贈収賄否定
豊見城市長、レンタカー無償供与1年8カ月認める 贈収賄否定

沖縄県豊見城市の徳元次人市長が、市内のレンタカー会社から1年8カ月にわたってレンタカーを無償供与されていたとする告発文が今週、市議らに届いたことを受け、徳元市長は19日の市議会本会議で事実を認めた。さらに、同社代表の仲介により、事業所周辺の水路の浚渫(しゅんせつ)を担当課に「やってほしい」と指示し、事業を行っていたことも判明した。

市長の答弁と認識

「贈収賄ではないか」との質問に対し、徳元市長は「浚渫は地域住民からの要望もあった。贈収賄ではない」と答弁した。議会後の記者団の取材には、詳細な経緯について改めて説明する考えを示した。

告発文の内容と今後の焦点

告発文は今週、市議らに届いたもので、レンタカー会社との貸し渡し契約や、同事業所近隣の浚渫工事に関する市長の関与を問題視している。市長は事実関係を認めたものの、法的な問題はないとの立場を示しており、今後の議会や市民の反応が注目される。