高校野球女子選抜強化プログラムのメンバーに選出された城間心彩さん(南部商3年)の激励会が6日、南部商業高校の武道館で開かれ、小中学生時代に所属したチームの指導者や関係者、チームメートや保護者ら約60人が集まりエールを送った。
約60人が集いエール
激励会では、8月末に行われた女子学童野球の文部科学大臣杯NPBガールズトーナメント2026全日本大会で準優勝した沖縄ガールズの報告会も行われた。
城間さんが小学生時代に所属していた港川αBBCで当時監督を務めた日賀雄紀さんは「小学校時代から男子に引けを取らないプレーで存在感があった。自分の課題と向き合う姿勢も素晴らしかった」と振り返った。
関係者から期待の声
小中学校で所属した沖縄ガールズの仲本裕樹代表は「これほど走攻守のそろった選手はなかなかいない。持ち前の笑顔と元気なプレーを見せてほしい」と期待を込めた。
城間さんは「出発前に、仲間やこれまでの指導者たちから言葉をもらって励みになった。恩返しができるように全力プレーをしたい」と意気込んだ。選抜メンバー選出後は、小中学校で同じチームに所属していた沖縄尚学の二塁手・慶留間大武さんらと自主練に取り組み、最終調整をしたという。
強化合宿とエキシビションマッチへ
選抜チームは11~12日に強化合宿を行い、13日に東京ドームでイチローさんが率いる「KOBE CHIBEN」とのエキシビションマッチに臨む。松井秀喜さんや松井稼頭央さんも参加する予定だ。