沖縄市の総菜店「三幸」43年の歴史に幕 常連客らが別れ惜しむ
沖縄市「三幸」43年の歴史に幕 常連客ら別れ惜しむ

沖縄市コザ十字路の銀天街で43年間営業してきた「そうざいの店 三幸(さんこう)」が8月31日、閉店した。最終日は朝から大勢の客でにぎわい、名物の祝い事の天ぷら「カタハランブー」やサーターアンダギーは午前中に完売した。

43年の営業に幕

同店は総菜や祝い料理を提供し、地域の食卓を支えてきた。閉店当日は、常連客や元従業員らが店先で記念撮影を行う姿も見られた。

名物料理が完売

祝い事に欠かせない「カタハランブー」や、甘いおやつとして親しまれたサーターアンダギーは、午前中に売り切れた。

長年にわたり親しまれた店の味は、銀天街で紡がれてきた。今後は注文販売へと移行するという。