障がい者の就労支援を手がける特定非営利活動法人「大夢」(石川哲次理事長)は18日、うるま市石川の事務所・作業所を全面リニューアルし、公開した。冷房設備を備えた新たな作業場で、利用者がより快適に働ける環境を整え、就労支援の充実を図る。
冷房完備で作業効率向上
新作業場には冷房が完備され、夏場でも快適に作業ができる。公開日には、利用者が冷房の効いた室内でネギの選別作業を行う様子が見られた。これまで暑さによる作業の中断などがあったが、新環境により安定した作業が期待される。
就労支援のさらなる充実へ
同法人は2012年に開所以来、障がい者の就労機会を提供してきた。今回のリニューアルにより、利用者が安心して働ける環境が整ったことで、就労意欲の向上や作業品質の改善につながるとしている。今後も就労環境の改善を継続し、支援の充実を目指す方針だ。