規格外品活用の中城島にんじんスープ、2年かけ製品化 マイルドで奥深い味
規格外品活用の中城島にんじんスープ、2年かけ製品化

中城村とスープオン(那覇市おもろまち)は14日、村の特産品「中城島にんじん」のペーストを使った新商品「中城島にんじんのスープ」を村役場で発表した。製品化には約2年を要した。

規格外品を有効活用

同商品は、形や大きさが規格外で出荷できなかった中城島にんじんを活用。ペースト状に加工し、スープに仕上げた。マイルドでありながら奥深い味わいが特徴という。

販売開始と今後の展開

スープオンの店舗では2月から、イオン琉球の南風原、浦西、伊祖の各店では今月から販売が始まっている。村と事業者は今後、販路を拡大していく方針だ。