夏の甲子園出場を懸けた第108回全国高校野球選手権沖縄大会は18日、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝2試合が行われた。北山高校はprimeに敗れ、初の決勝進出を逃した。
粘り強い戦い
北山は先発のエブエンネオン健投手を中心に、粘り強い投球でprime打線を抑える場面も見られた。しかし、終盤に失点が重なり、勝利には届かなかった。
北山ナインは最後まで諦めず、好守備や走塁で見せ場を作った。特に、エブエンネオン投手は要所を締める投球で、チームを引っ張った。
primeが初決勝
一方のprimeは、この勝利で初の決勝進出を決めた。春季九州大会で優勝した勢いそのままに、強力打線が爆発した。
準決勝のもう一試合では、沖縄尚学が名護を破り、夏連覇へ王手をかけた。沖縄尚学は昨夏の全国覇者で、今春の選抜大会にも出場している。