昨夏の全国高校野球選手権大会を制した沖縄尚学が10日、阪神甲子園球場で行われた第108回大会の初戦で、昨春の選抜大会王者・横浜(神奈川)と対戦し、攻守で力を発揮した相手に敗れた。
6回に反撃も及ばず
試合は中盤まで互角の展開が続いたが、横浜が要所で得点を重ね、沖縄尚学は終盤に追い上げを図った。6回裏には2死二塁から山川が左前に適時打を放ち、1点を返したものの、序盤のリードを覆すには至らなかった。
昨夏の栄光から一転
沖縄尚学は昨夏、全国の頂点に立ったが、今夏は初戦で姿を消す結果となった。一方の横浜は、昨春の選抜に続く全国制覇へ向けて好スタートを切った。
試合は兵庫県の甲子園球場で行われ、多くの観客が見守る中、両校の意地がぶつかった。