辺野古新基地、塩川港前の地下コンベヤー設置を県が許可 工事加速へ
辺野古新基地、塩川港前の地下コンベヤー設置を県が許可

名護市辺野古の新基地建設を巡り、本部町の本部港塩川地区から埋め立て土砂を搬出している民間事業者が、港湾出入り口に面する道路の地下にベルトコンベヤーを設置するため県に提出していた許可申請について、県が許可したことが3日、分かった。

地下コンベヤー設置で工事加速へ

この許可により、事業者は道路地下にベルトコンベヤーを設置し、土砂運搬の効率化を図ることが可能となる。新基地建設の埋め立て工事は、土砂の搬出が円滑に進むことで加速することが期待される。

県は、申請内容が関係法令に適合すると判断し、許可を出したとみられる。事業者は今後、設置工事を進め、早期の運用開始を目指すとみられる。