那覇市と宜野湾市、ライオンの子元代表を詐欺罪で刑事告訴 県警受理
那覇・宜野湾市、ライオンの子元代表を詐欺罪で告訴

那覇市と宜野湾市は、社会福祉法人ライオンの子保育園グループの公金不正受給問題を巡り、元代表の末広尚希氏を詐欺罪で沖縄県警に刑事告訴し、受理されたことが23日までに分かった。

告訴の経緯

関係者によると、両市は末広氏による公金の不正受給が詐欺罪に当たると判断し、告訴に踏み切った。県警は告訴を受理し、捜査を進めている。

ライオンの子グループを巡っては、企業主導型保育事業を含む複数の保育園で補助金の不正受給が発覚。これまでに国への返金額は総額2億8000万円超に上ることが明らかになっている。

今後の展開

告訴を受けて、今後の刑事捜査の行方が注目される。また、認可園3園の閉鎖も決まるなど、関係者への影響が広がっている。