読谷村のダムで水難事故、救助の63歳男性死亡 中学生は意識不明
読谷村ダム水難事故、救助の63歳男性死亡 中学生意識不明

30日午後1時15分ごろ、読谷村の長浜ダムで、県内の男子中学生が溺れ、助けようとした男性が水の中に入り姿が見えなくなったと、近くの釣り人から110番通報があった。2人は意識不明の状態で本島中部の病院に搬送された。このうち救助を試みた読谷村のパート従業員の男性(63)の死亡が、午後6時50分に確認された。

事故の経緯

嘉手納署によると、中学生は友人らとダムに隣接する多目的広場の横で釣りをしていたところ、1人で泳ぎ、溺れた。近くで釣りをしていた男性が助けようとしたが、2人とも溺れた。目撃していた別の関係者が2人を陸に引き上げて、救急車で搬送されたという。

現場の状況

事故現場は長浜ダムで、釣り人からの通報により発見された。男性の死亡確認は搬送先の病院で行われた。中学生の容体については、意識不明の状態が続いている。