前読谷村長の石嶺傳實氏が死去、70歳 4期16年務める
前読谷村長の石嶺傳實氏が死去 70歳

前読谷村長の石嶺傳實(いしみね・でんじつ)氏が13日、同村喜名の自宅で死去した。70歳だった。葬儀・告別式の日程は未定。

経歴と村政での実績

石嶺氏は1955年10月20日生まれ。読谷村喜名出身で、琉球大学農学部を卒業後、1979年に村役場へ入庁。2007年から副村長を務め、2010年の村長選で初当選し、今年2月まで4期16年にわたり村長を務めた。

在任中は、読谷補助飛行場の跡地利用や大湾東の区画整理などに尽力したほか、国内外のスポーツキャンプ誘致も推進した。

人気施設の開館と50万人突破

昨年10月には、村役場隣に村総合情報センター「ゆんラボ・未来館」の開館を実現。TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する村立図書館や、スターバックスコーヒーなどが入居する人気施設となり、今年7月には来場者数が50万人を突破した。