辺野古沖転覆事故で女子生徒の遺族が告訴 校長ら11人を業務上過失致死傷で
辺野古沖転覆事故 遺族が校長ら11人を告訴

名護市辺野古沖で発生した転覆事故で死亡した女子生徒の遺族が、業務上過失致死傷などの容疑で、学校関係者と運航団体の代表ら計11人を中城海上保安部に告訴したことが、27日に関係者への取材で明らかになった。

告訴の対象者

告訴状が提出されたのは、同志社国際高(京都府)の校長ら4人と、運航団体「ヘリ基地反対協議会」の共同代表ら7人の合わせて11人。遺族はこれらの人物に業務上過失致死傷の疑いがあるとして、刑事処分を求めている。

事故の概要

この転覆事故は、辺野古沖で発生し、女子生徒1人が死亡した。事故当時、現場では新基地建設に関連した作業が行われていたとみられる。海上保安部は今後、告訴内容を精査し、捜査を進める方針。