同志社国際高研修旅行、文科省が抗議船認識と指摘 学校側否定
同志社国際高研修旅行、文科省が抗議船認識 学校側否定

文科省が4月に実施した聞き取り調査で、学校法人同志社(京都市上京区)の同志社国際高が2015年から2018年に行った研修旅行について、教員の相当数が抗議船であるとの認識を持っていたことが分かった。文科省は「教員の相当数、抗議船である認識」と指摘。学校側は「抗議での乗船でない」と否定している。

しおりに記載された呼びかけ

研修旅行のしおりには、ヘリ基地反対協議会からの呼びかけとして、「ここでの闘いは『座り込み』。賛同いただける方は、一緒に座り込んでください」との文言が含まれていた。この研修旅行は、辺野古沖で発生した転覆事故との関連で調査対象となった。

教育の政治的中立性が焦点

文科省は、教育活動の政治的中立性の観点から、引き続き事実関係を確認している。