南城セクハラ被害女性中傷事件、富山被告に有罪判決 那覇地裁「責任重い」
南城セクハラ中傷事件、富山被告に有罪判決 那覇地裁

南城市の古謝景春前市長によるセクハラ問題を巡り、被害を訴えた女性を交流サイト(SNS)で中傷し、実名を公表するなどして名誉毀損(きそん)と強要未遂の罪に問われた無職の富山嘉夫被告(78)=糸満市=の判決公判が13日、那覇地裁であった。

判決の内容

那覇地裁は富山被告に対し、有罪判決を言い渡し、「責任は重い」と述べた。判決の詳細は明らかにされていないが、被告は被害女性の名誉を傷つけ、実名を公表した行為が認定された。

事件の背景

この事件は、南城市の古謝景春前市長によるセクハラ問題に端を発している。被害を訴えた女性がSNS上で中傷され、実名を公表されたことで、名誉毀損と強要未遂の罪に問われていた。

富山被告は糸満市在住の無職で、判決公判は那覇地裁で開かれた。判決の言い渡しを受け、被告の今後の対応が注目される。