帝国データバンク沖縄支店が4日に発表した8月の県内企業の倒産(負債額1千万円以上)は、前年同月と同じ4件だった。負債総額は53.4%増の4億2500万円に上った。
業種別の内訳
倒産件数を業種別にみると、サービス業が2件、卸売業と小売業が各1件。このうち北谷町の飲食業が破産し、負債額は5500万円だった。
負債総額を押し上げた要因
負債総額の増加は、教材卸売業の県学校用品(那覇市)の負債額3億5千万円が全体を押し上げたことが大きい。
帝国データバンク沖縄支店の調査によるもので、負債額1千万円以上の倒産を対象としている。