宜野湾市と、地元の電器店などでつくる「おきゆい合同会社」(山川隆司代表社員)は8月4日、生活困窮世帯へリユース(中古)家電を提供する連携協定を締結した。
不要になった家電を点検し無償提供
この協定では、新規購入などで不要となった中古家電を点検し、市が紹介する世帯へ無償で提供する。自立支援と資源の有効活用を目指すという。
調印式は市役所で行われ、佐喜真淳市長とおきゆいの玉城豊シニアアドバイザーら関係者が出席した。
市と事業者の連携で支援強化
市が生活困窮世帯を紹介し、おきゆいが家電の提供を担うことで、家電購入が困難な世帯の負担軽減につながるとみられる。また、不要になった家電の再利用により、廃棄物の削減にも寄与する。
今後は、市の相談窓口を通じて希望する世帯へ順次提供される見通しだ。