21町村議選に281人立候補、恩納・北中城・北大東は無投票 統一地方選2026
21町村議選281人立候補、3村は無投票 統一地方選

2026年統一地方選は8日、沖縄県内21町村議会の議員選挙が告示され、合計定数242に対し281人が立候補した。このうち恩納村(定数16)、北中城村(同14)、北大東村(同5)の3村は定数と同数の立候補にとどまり、計35人が無投票で当選が決まった。

26市町村で投開票が集中

13日は、6日告示の4市議選(名護、沖縄、宜野湾、石垣)と12日投票、13日開票の竹富町議選を含め、合計26市町村で投開票が集中する。26市町村の首長・議員選挙の立候補者は、合計定数358に対して429人となった。

1日告示の粟国村を含め、無投票の選挙数は4村で、与那国町のみだった前回2022年の統一地方選と比べて増加している。

現職が64.4%、男性が84.3%

8日告示の21町村議選の立候補者の内訳は、現職が181人で全体の64.4%を占めた。新人は92人(32.7%)、前職・元職は8人(2.8%)。男性が237人で全体の84.3%を占め、女性は44人(15.7%)にとどまった。

8日に告示された町村議選は、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、恩納村、宜野座村、伊江村、読谷村、北谷町、北中城村、中城村、西原町、南風原町、渡嘉敷村、伊平屋村、伊是名村、八重瀬町、座間味村、渡名喜村、北大東村、与那国町の21町村。

首長選にも立候補者

任期満了に伴い8日に同じく告示された本部町長選には2人、大宜味村長選には3人、伊是名村長選には2人が立候補した。