読谷村は7月30日、村民による自主的な地域づくりを支える「ノーベル平和賞を夢みる村民基金」の助成金交付決定通知式を村役場で開き、村内3団体の事業に計224万円を交付することを決めた。
対象3団体と事業内容
助成対象となったのは、伊良皆自治会(伊波正雄会長)、読谷村手をつなぐ育成会(仲宗根美佐代会長)、高志保大通りエイサー天国実行委員会(当山大輔実行委員長)の3団体。地域芸能や障がい者福祉の歩みを記録し、次世代へつなぐ事業が評価された。
通知式には、伊波篤読谷村長も出席し、各団体の代表者に交付決定通知書を手渡した。
基金の目的と今後の予定
この基金は、村民の自主的な地域づくり活動を資金面から支えることを目的としている。今回の助成により、各団体の事業実施が円滑に進むことが期待される。