県内の小中高・特別支援学校の教師6人が7月31日から8月8日まで、パラオ共和国を訪れ、国際協力の現場で研修を行った。城北小の玉城聖江教頭は、現地での活動を報告し、相互に尊重し合う国際理解の重要性を強調した。
パラオでの研修内容
玉城教頭は「パラオに着いた日、ふるさとのやんばると重なる景色を見て、幼少期を思い出しながらコロールに向かった」と振り返る。パラオの自然や風景が沖縄のやんばる地域と似ていることに触れ、現地での研修が始まった。
相互尊重に基づく国際理解
研修では、国際協力の現場を視察し、現地の人々との交流を通じて学びを深めた。玉城教頭は、相互に尊重し合う姿勢が国際理解の基盤となると述べ、今後の教育活動に生かしたい考えを示した。
この研修はJICA沖縄の教師海外研修として実施され、参加した教師たちは帰国後、各学校で報告や授業を通じて成果を還元する。