【北中城】長崎市出身で被爆2世の青木容子さん(77)=北中城村=が5日、同村安谷屋のアトリエで地域住民らに父と兄の被爆体験や自身の核兵器廃絶に対する思いを初めて語った。
父と兄の被爆体験
青木さんの父と兄は広島で被爆した。青木さんは長崎市で生まれ育ち、長年その体験を公に語ることはなかったが、今回初めて地域住民の前で話すことを決意した。
核兵器廃絶への思い
青木さんは自身の体験を通じて、核兵器の恐ろしさと平和の大切さを伝えたいと語った。参加した住民らは真剣に耳を傾け、戦争の記憶を次世代に継承する重要性を共有した。