沖縄県勢、全国高校総体で2競技7冠 個人種目で入賞ラッシュ
沖縄県勢、全国高校総体で2競技7冠 個人種目で入賞ラッシュ

滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の近畿地方を中心に、福島県、北海道を含めた2府1道5県で開催された2026年度全国高校総合体育大会「夢へ躍進 青春の夏 近畿総体2026」で、沖縄県勢がカヌーと重量挙げの2競技で計7つの栄冠を獲得した。個人種目でも準優勝や完全優勝など入賞が相次いだ。

カヌーと重量挙げで7冠

大会は7月に開幕し、沖縄県勢はカヌーと重量挙げの2競技で合わせて7つの優勝を果たした。特に重量挙げでは、本部高校が学校対抗で13年ぶりの優勝を飾り、個人種目でも島袋選手が「昨年の銀・銀・銀が金・金・金に」と語る完全優勝を達成した。

個人種目で活躍

競泳では平良選手が50メートル自由形で、わずか0.03秒差の準優勝。自身の県記録を大幅に更新した。カヌーではカナディアンペア500メートルで玉城・松堂組(沖縄水産)がラスト100メートルから猛追し、準優勝を果たした。

県勢の躍進

重量挙げの表彰式では、本部の天久星七、比嘉歩、比嘉功の3選手が優勝トロフィーなどを掲げた。県勢は複数競技で表彰台に立ち、大会を通じて存在感を示した。