沖国大生が都内で卒業生と交流 就職や生活の情報交換
沖国大生が都内で卒業生と交流 就職や生活の情報交換

沖縄国際大学の3年生8人と沖国大校友会東京支部の会員らによる交流会が11日、東京都内で開かれた。参加者は県外就職や首都圏での生活について情報交換し、就職活動のアドバイスを受けるなどして親睦を深めた。

卒業生から就活のアドバイス

交流会は、首都圏で働く卒業生と在学生が直接話す機会を設けようと企画された。冒頭、校友会東京支部の会員が自己紹介し、自身の就職活動の経験や現在の仕事について語った。その後、学生と会員がグループに分かれて懇談し、学生からは業界研究の進め方やエントリーシートの書き方、面接での注意点などの質問が寄せられた。

首都圏での生活情報も交換

学生たちは、就職先として首都圏を検討しているケースが多く、家賃相場や通勤時間、生活費など具体的な生活情報についても質問。会員らは自身の体験を交えながら丁寧に答えていた。参加した学生は「実際に働く卒業生の生の声を聞くことができ、就活への不安が和らいだ」と話した。

交流会は和やかな雰囲気の中で進み、終了後も学生と会員が名刺を交換するなど交流を続ける姿が見られた。