NPO空援隊、西原町で遺骨収集作業終える 推定30人分を発見
NPO空援隊、西原町で遺骨収集終了 推定30人分発見

京都のNPO法人「空援隊」は30日、西原町呉屋の丘陵地で21日から実施していた遺骨収集作業を終えた。沖縄戦の戦没者とみられる推定30人分の遺骨や氏名入りの遺品を発見した。そのうち全身がそろった状態の遺骨も3人分あった。

作業の概要と成果

場所は西原運動公園に近い民間地の林野。空援隊のメンバーが1列になって遺骨を掘り出す作業を行い、約10日間にわたって収集を続けた。

発見された遺骨は沖縄戦の戦没者と推定されており、氏名が確認できる遺品も見つかっている。

今後の対応

収集された遺骨や遺品の詳細な調査や、身元確認に向けた今後の対応については、空援隊が関係機関と調整を進めるとみられる。