心臓病の中3・長木さん、救命授業「今度は誰かを助けたい」看護師目指す
心臓病の中3・長木さん「いのちの授業」看護師目指す

生まれつき心臓病を患う浦添中学校3年の長木(ながき)凜さん(15)が1日、救急救命措置や看護師の仕事について伝える「いのちの授業」を浦添市社会福祉センターで開いた。市内外の親子連れら約80人が参加した。

自らの経験を踏まえた授業

長木さんは自身の経験を踏まえ、心臓病とともに生きる日常や、救命処置の大切さを参加者に伝えた。授業では、急きょ登壇した母の絵里さんの言葉に笑顔を見せる場面もあった。

看護師を目指す思い

「今度は誰かを助けたい」と話す長木さんは、看護師を目指している。参加した親子連れらは、命の大切さについて学びを深めた。