映画「木の上の軍隊」の平一紘監督(37)と大城賢吾プロデューサー(37)がこのほど、脚本2冊を読谷村立図書館に寄贈した。図書館では、小江幸正統括マネージャーが目録を受け取った。
伊江島の実話がモデル
この作品は、1945年8月15日の敗戦を知らず、伊江島のガジュマルの樹上で日本兵2人が約2年にわたり隠れて生活した実話をモデルにした物語。平監督は「撮影現場の空気を感じてほしい」と話している。
寄贈された脚本は、読谷村立図書館で閲覧できるようになる。同村座喜味で行われた贈呈式には、平監督と大城プロデューサーが出席し、小江統括マネージャーに手渡した。