第71回沖縄全島エイサーまつり(主催・同実行委員会)が4日、沖縄市で開幕した。初日は市内の青年会9団体が胡屋十字路周辺を「道ジュネー」し、最終地点のゲート通りに設けられた固定演舞会場には計14団体が出演。個性豊かな演舞を繰り広げた。
沿道を埋めた観客が指笛と拍手
沿道を埋めた観客らは、踊り手に盛んな指笛や拍手を送り、コザの街はエイサー一色の熱気に包まれた。
「胸が高鳴る」観客の声
沖縄市の金城優香さん(37)は「エイサーの音を聞くと胸が高鳴る。どの青年会も力強く、本当に感動した。残り2日間も楽しみ」と笑顔を見せた。パーランクーを片手に訪れた東江海人ちゃん(4)=宜野湾市=も「かっこよかった。いつか出てみたい」と目を輝かせた。
2日目はコザ運動公園で13団体
まつりは6日まで。2日目の5日は午後3時から、コザ運動公園陸上競技場で青年会13団体が出演する。