スキンケアブランド「首里石鹸」は25日、県庁で玉城デニー知事を訪ね、首里城未来基金に62万2215円を寄付した。同社による同基金への寄付は今回で11回目となる。
副社長「購入者、スタッフの思いが形に」
県庁で行われた贈呈式には、屋宜絵理香副社長らが出席し、玉城知事に目録を手渡した。屋宜副社長は「私たちだけの思いではなく、購入者、スタッフの思いが形になっている」と述べ、日頃から商品を購入する顧客や社員の支えがあってこそ、継続的な支援が実現しているとの考えを示した。
首里城復興への支援続く
首里城未来基金は、2019年の火災で焼失した首里城の復興に役立てるため、県が設置した基金。首里石鹸はこれまでに複数回にわたり寄付を行っており、今回の寄付金も復興工事の費用などに充てられる見通しだ。