沖縄バニラ産業推進協会は29日、琉球大学でシンポジウムを開く。国内での生産事例がほとんどないバニラを県内で栽培している実例や、産業化に向けた取り組みを発信する。
テーマは「沖縄バニラ産業の可能性」
シンポジウムは「沖縄バニラ産業の可能性」をテーマに、生産者や香料メーカーらが意見を交わす。県産バニラを使い発売されたどら焼きをPRする球陽高生の活動発表も行われる。
また、宮古総合実業の船越秀輝校長が「バニラはおもしろい」をテーマに、クイズ形式でバニラを知るセミナーも開催する。
参加無料、定員70人
同協会の宮城尚さんは「生産者だけでなく企業や高校生も巻き込んだ熱い取り組みを知ってもらい、沖縄バニラ産業の新たな広がりにつなげたい」と参加を呼びかけた。
参加無料で定員は70人。申し込みはフォームから受け付けている。