姿変えた「生物の宝庫」泡瀬干潟 埋め立てで生き物が減少
姿変えた「生物の宝庫」泡瀬干潟 埋め立てで生き物が減少

沖縄市の泡瀬干潟は、埋め立て前は県内最大の265ヘクタールの面積を誇り、「生物の宝庫」と呼ばれていた。しかし、2002年に人工島建設が着工されて以降、その姿は大きく変わった。

砂浜や砂州の縮小、生き物への影響

住民の憩いの場だった砂浜「前之浜(メーヌハマ)」や砂州は小さくなり、海藻やカニなど一部の生き物は姿を消しつつある。潮が引いた干潟では、かつてミナミコメツキガニの大群が見られたが、現在では全く見られなくなったという。

23日に撮影された写真には、干潟の奥に前之浜が確認できる。8枚の写真で、その変化が伝えられている。