植物由来の高吸水性土壌保水材を開発するEFポリマー(恩納村)は16日、原材料となるオレンジやバナナの皮をアップサイクルした量が計1万トンを突破したと発表した。
100%自然由来の保水材
EFポリマーは100%自然由来で、土に混ぜると土壌の保水性が向上する。同社はこれまでに、廃棄される果物の皮を原料として再利用してきた。
環境負荷低減への貢献
今回の1万トン到達は、食品廃棄物の削減と資源循環の取り組みが一定の規模に達したことを示す。同社の技術は、農業分野での土壌管理や乾燥対策に活用されることが期待されている。