辺野古転覆事故で運航団体代表宅を捜索 11管が家宅捜索
辺野古転覆事故で運航団体代表宅を捜索 11管

名護市辺野古沖で3月に発生した船2隻の転覆事故で、第11管区海上保安本部が12日、業務上過失致死傷などの容疑で、運航団体「ヘリ基地反対協議会」の共同代表らの自宅を家宅捜索したことが、複数の関係者への取材で分かった。

事故の概要と捜索の経緯

この事故では、同志社国際高(京都府)の女子生徒(17)ら2人が死亡している。第11管区海上保安本部は、運航団体の関係者が事故に関与した可能性があるとみて捜査を進めており、12日午前に関係者宅を捜索し、押収物を運び出した。

今後の捜査の行方

海上保安本部は、業務上過失致死傷の容疑で詳しい状況を調べるとともに、事故原因の解明を進める方針だ。