環境省主催の「やんばる国立公園指定10周年記念企画展」が開かれている東京都新宿区の新宿御苑前で30日、都内在住の会社員、黒子千恵さんが単独で抗議活動を行った。黒子さんは米軍北部訓練場跡地で回収された空包などの米軍廃棄物を提示し、「問題はクリアしていない」と訴えた。
米軍廃棄物の実物を提示して訴え
黒子さんは、米軍北部訓練場跡地で回収された空包などの米軍廃棄物を会場前で示し、環境省の企画展に対して問題の継続を指摘した。抗議活動は写真のとおり、単独で行われた。
企画展は新宿御苑前で開催中
企画展はやんばる国立公園の指定から10周年を記念して環境省が主催するもので、現在東京都内で開催されている。黒子さんは、米軍廃棄物の問題が依然として解決していないことを強調した。